10%使用などの列で保護ありと保護なしの場合で比べてください。回数のところはすでに計算に使用しています。

使った計算式は、回数=100/成功確率、保護あり成功up代なし=カプセル単価*投入数+保護価格*回数、保護なし成功up代なし=カプセル価格*回数です。成功up代ありはこれらに成功up代*回数を加算しています。

表からわかるとおり保護よりも+20以上をどれだけ用意できるかが重要です。カプセル単価が保護の倍以上で成功率+20%以下しか用意できないなら保護を使いたくなってきます。

保護を使う場合は１種類のカプセルだけです。保護なしの場合の成功up代はカプセル種類で割り勘できるので

複数種類同時につけようとすると成功up代が低くなります。20%アップや30%アップは複数種類同時に付けることが多いので価格を安く見積もりました。