No.5638(806)
編成と配置
地形一致気トークンなし撤退再配置なし蔵殿無傷で「難しい」をクリアしたのでご報告。
絆値はすべて限界まで。武器については、弓は範囲と速度重視、松江は攻撃力重視、伊予松山は範囲重視、大槌はダメージ重視(最序盤の敵を倒せるものを)、刀は攻撃力重視。
施設は基本的に星3。星4は、弓に野牛門とベンホルムの宿、拳に歓会門。大槌と刀が疲弊しやすいので耐久重視できる限り良い設備を。井戸は結構重要。伊予松山は後に松江計略を使用するので範囲は欲しいがとんぼきりだけでも十分だと思われる。
開始したら編成順に拳まで設置して、拳の特技発動→回復のため大槌を1回巨大化→弓を最大まで巨大化。ここまでで第一波終了。
第二波が始まったら、回復のため松江を1回巨大化→しばらく待って敵の岐阜城が10付近に来たら刀を設置して回復しながら巨大化。
敵の岐阜城が倒されたのを確認したら刀の特技発動→松江の特技発動→伊予松山を2回巨大化→左側にいる敵の郡上八幡城が高台から落下して着地したら刀に松江計略を使用→伊予松山の特技発動。
左からやって来た敵の回転砲持ち備中松山城が13で止まって刀を攻撃し始める直前に、大槌の計略を刀に使用(松江計略効果を上書きしても構わない)→左の高台から落下してきた敵の苗木城が動き始めたら(攻略wikiのステージ確認動画で大体1:58くらい)、7に伊予松山トークンを設置。
大槌の耐久が減っているので回復のため1回巨大化→伊予松山に松江の計略を使用→すべての敵の備中松山城が倒されたら21に弓トークンを設置→伊予松山の計略が使用できるようになったらすぐさま12に伊予松山トークンを設置→大槌を1回巨大化(火力が足りてるなら省略してもよい)。
これで殿の采配は終了。後は眺めれば勝利。
以下、備考。長いので参考程度に。
序盤の設置は特に大槌まで早く置かないとE蔵が敵兵士の刀によって傷つくので注意。
敵の岐阜城の攻撃は強力であるが、刀の耐久が減るたびに巨大化させれば問題なく倒せる。減った耐久を特技発動の頃合で完全に回復させられれば理想。
刀に松江計略を使用するのは、火力が足りずに敵の苗木城1体を討ち漏らしてA、C蔵や殿が傷つくからである。弓も含めあと少し火力があれば計略は必要ないが確実ではないので使用した方が賢明だと思われる。
大槌計略を使用しても刀は敵の回転砲の攻撃を耐えきることはできないので、必ず指定した時期に伊予松山トークンを設置して耐久を回復させること。早いと敵の墨縄持ち備中松山城2体にトークンを壊され、遅いと回復が間に合わない。
弓トークン設置は伊予松山の再計略使用までの時間を短縮させるためである。鉄砲で壊されないように弓トークンを設置して、敵の竹田城で疲弊している刀の耐久を伊予松山トークンで回復させよう。敵の攻撃範囲内に置いておけば攻撃を伊予松山トークンが肩代わりしてくれる。
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