No.8117(920)
編成と配置
地形一致気トークンなし素星5以下5名(+アテナイ・アクロポリス)編成撤退再配置なし蔵殿無傷で「難しい」の任務が達成できたのをご報告。
絆値はすべて限界まで。武器は、札は攻撃重視。大槌はダメージ重視。刀は攻撃重視。盾は耐久重視だが何でもよい。
設備はすべて星3。遠隔城娘と刀は、門と狭間を。盾は耐久重視。祓串と刀の狭間は+10。
開始後、編成順に城娘をすべて配置→刀を4回巨大化→アテナイ・アクロポリスを4回巨大化→アテナイ・アクロポリスの計略を杖自身と祓串、大槌、刀に使用→刀がヘラジカ兜を攻撃し始めたら、アテナイ・アクロポリスの特技発動→第一波が終了。
第二波が始まったら、刀がヘラジカ兜や赤法術兜によって耐久が半分程度に削られるか、先ほど挙げた兜たちを処理したら、刀の特技発動→祓串を3回巨大化→アテナイ。アクロポリスの計略を杖自身と祓串、大槌、刀に使用→祓串を1回巨大化→(続く)
(続き)→2体の鎖持ち大兜のうち先頭の方が刀に攻撃し始めた時に、刀の計略を鎖持ち大兜2体に使用→敵鮫ヶ尾城が右側で待機してから再度動き始めた時(一度ジャンプするのが目安)に、札計略を敵鮫ヶ尾城のみに使用→祓串の特技発動→(続く2)
(続き2)→アテナイ・アクロポリスの計略を杖自身と祓串、大槌、刀に使用→右からやって来たヘラジカ兜が倒されたら、18に大槌トークンを設置→盾の計略を使用→盾の耐久が金色の釘形兜によって半分程度に削られたら巨大化で回復(1回で十分、2回やれば確実)。
これで殿の采配は終了。以下、備考。長いので参考程度に。
アテナイ・アクロポリスの特技発動の時期は、刀がヘラジカ兜を攻撃する頃合でなくても、杖で大鷹形兜を攻撃しているのであれば問題ない。ただし第二波始めにてヘラジカ兜の攻撃で刀の耐久が著しく削られるため、巨大化の回復を忘れずに。
刀の計略の使用時期は、鎖持ち大兜が刀に対して最初の攻撃をし始めた頃合が間違いが少ない。時期が遅れるとアテナイ・アクロポリスにダメージが入ってしまい、後続の鎖持ち大兜によって大破させられる。
札の計略は敵鮫ヶ尾城の動き始め前に使用してしまうとヘラジカ兜や2体の大鷹形兜の耐久が十分に減ってくれないため、使用の時期に注意。
敵鮫ヶ尾城がD蔵を攻撃するのは、敵鮫ヶ尾城の射程内に城娘が2体しかいないことで3つ目の標的として蔵を攻撃する時期があるためである。トークンを設置すればは3体目の城娘の代わりになる。なおトークンを設置できる大槌であればよいため、通常のフランケンシュタンでも虎伏でも構わない。トークン持ちの大槌を持ってなくても13に山大槌さえ置くことができれば、あと一人他の山近接がトークン役として使えば事足りる。
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