No.9484(394)
編成と配置
地形一致素星5以下6名のみ気トークンなし撤退再配置なし蔵殿無傷で「難しい」を達成したことをご報告。
絆値はすべて限界まで。武器は志波が多賀柵弩、魚津が無双弩、大槌がダメージ重視、盾は足止めできればなんでも。
施設は基本星3で狭間は+10。星4は志波の門+20、狭間+12。魚津の門+20、井戸+13、狭間+11。拳の門+18、石垣+240、井戸+14。
魚津と拳が疲弊しやすいため耐久重視。石弓の殲滅力と敵のハロウィンヴェルサイユの猛攻をいかに耐えるかが勝利の鍵となる。
盾は今回、カーナーヴォンであるが城娘のレベルが高ければ誰でもよい。
開始後、編成順に拳まで配置→拳、志波の順に特技発動→魚津を4回巨大化(※1)→すぐさま大槌を設置(※2)。ここで第一波終了。
第二波開始後、象が左の階段に降りようとしたあたりで魚津に自計略(※3)→敵のハロウィンヴェルサイユの攻撃を魚津が2回受けたら、魚津の特技発動→すぐさま大槌に自計略の後、回復のため2回巨大化(※4)→歌舞を設置→(次)
(次)→歌舞を最大まで巨大化→盾を設置→大槌の特技発動→敵のハロウィンブラン城が魚津を攻撃する直前に、大槌の計略を魚津に使用(※5)→殿の采配は終了。
備考
(※1)ここまで済んだ段階で石弓2名の攻撃によって最初のヘラジカ兜の耐久が半分以下程度になっていないと、ヘラジカ兜2体を倒しきれないと思われる。石弓のレベルを75くらいに上げると倒すのが楽になる。
(※2)ここまでの手順を速やかにできないと敵のハロウィンヴェルサイユの攻撃を大槌で受け止めることができない。もし早く置けないのであれば施設の鯱を大槌に付けることを勧める。
(※3)ステージ確認用動画の1:36あたりで計略を使用するとよい。城娘のレベルが高いのであれば使わなくてもよいが、拳の耐久がミリ残りに近い値しか残らないため避けたほうが良い。
(※4)自計略使用後の大槌であれば、回復のための巨大化は耐久の三分の一程度を目安にしても耐えらえる。ここをしのげば戦線が安定する。
(※5)ハロウィンブランの攻撃を魚津が耐えられない場合は盾の計略を魚津に使用すること。
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