No.3611(530)
編成と配置
絆値は刀と槍は200%でそれ以外は100%。施設は刀の井戸以外の施設と大槌の井戸が星4。星4井戸はいたずらの噴水。
配置順は開始後、弓→鈴→刀→岩手山と置いて、第一波終わりで右側の旗印兜が動き始めた時に残りの城娘を置く。
巨大化の優先順は、鈴3回→岩手山最大まで→弓最大まで→石垣山はすべて旗印兜を倒すまでは3回に留めて敵の長谷堂を倒す時は最大まで。刀と大槌は耐久が減った時に巨大化で回復。最終盤には刀は最大まで巨大化する必要があるが、大槌は3回まででよい。
計略は、第一波左からやって来た3体目の熊形兜が現れた時に弓計略を自分自身に。この時、弓が3回巨大化している状態だと猿の攻撃で損耗した耐久を4回目の巨大化の際に回復できる。
石垣山は旗印兜を処理するため、弓計略で攻撃力を上げておく。3回まで巨大化させると殲滅速度がさらに早まる。もし狭間を装備させていると旗印兜よりも敵の長谷堂のみを突き続けるので狭間は装備させない方が無難。
大槌は、第二波最初の古桃型兜の群れ相手に鈴計略を使い、単騎の烏帽子革張形兜が来た時に石垣山計略を使うと、殿や蔵を傷つけられることなくさらに大槌のダメージ軽減にもつながる。
回復の計略は、猿の攻撃で弓の耐久が減ったら岩手山計略を使い、矢が刀に飛んできた時や黒母衣兜の槍が岩手山に刺さった時に刀計略を使う。
最後に敵の山形がやってきたら、石垣山計略を刀に、鈴計略を岩手山に使えばすぐに片づけられる。しかし、岩手山の防御は心もとないので耐久が少ない時は、回復の計略を使う方が確実である。
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